
気づけば今日も、
やるべきことに追われて、一日が終わっていく。
仕事、家事、家族のこと。
全部こなしているのに、なぜか心が満たされない。
一見、何も問題はない。
ちゃんと生活しているし、感謝すべきこともたくさんある。
それなのに、夜ふとした時に「このままでいいのかな…」と感じてしまう。
その小さなモヤモヤを、私たちは
「贅沢な悩み」「わがまま」と片づけてしまいがちです。
でも実は、それこそが、心が「次の豊かさ」を求めているサイン。
今回は、そんな「足りない感覚」を抱えた40代既婚女性・Tさんが
「豊かさのパンドラの箱を見つけた」ケースをご紹介します。
クライアントTさんが感じた変化
セッション後、Tさんから以下のようなご感想をいただきました。



「豊かさのパンドラの箱」を見つけられた理由


Tさんのセッションで浮かび上がったのは、「恵まれてる罪悪感」。
仕事も家庭もあって、穏やかでドラマのない日々を過ごせている。
そんな「幸せ」に対して、どこか申し訳なさを感じてしまう心。
幸せなのに文句を言うのは「わがまま」とジャッジされそうで、
怖いですよね。
感謝すべきなのに、罪悪感なんて感じるなんて!と、
心の奥深いところに隠されていきます。
幸せなのに満たされない、という矛盾は、
この罪悪感が作り出す「心の安全装置」なのです。
私たちは、「これ以上恵まれないように」
無意識にブレーキをかけることがあります。
不足感を感じている限り、
「私は恵まれすぎていない」という安心感を得られるから。
罪悪感を感じるより、不足感を感じる方が安全なのです。
これを読んで、ちょっとギクっとされた方もいるはず。
でも、安心してください^^
真実は、別にあります。
不足感の奥に眠っていた「もう一つの真実」
セッションでは、普段は心の奥底に隠している罪悪感に触れていきました。
Tさんが感じた「スッキリ感」は、感情を「排泄」した時の自然な反応。
トイレであれをした時のスッキリ感と似ています(笑)
ただ、ドロドロした感情をそのまま出すと「スッキリ感」ではなく、
「惨めさ」「無力感」といった感情が出てきます。
それはどうしてかというと。
ドロドロの奥には、
自己否定や「そんな私では誰にも受け止めてもらえない」
という痛みがくっついているから。
だから、自分だけの世界でドロドロ感情を感じようとすると、
闇に引きずり込まれる感覚になりやすいので、注意が必要です。
Tさんとのセッションの中では、ドロドロした感情に光を当て、
本来の命のエネルギーに還り、純粋な輝きを取り戻していきました。
「そうだったのか!」という気づきは、Tさんの真実でした。
つまり、罪悪感の奥にあった「パンドラの箱を開けた瞬間の感覚」。
豊かさは、外に探すものではなく、
最も感じたくなかった「罪悪感の奥」に眠っているのです。
もしあなたも、
「幸せなはずなのに、なぜか満たされない」
「足りない気がして、頑張ることをやめられない」
そんな日々を過ごしているなら、
あなたの中にある「パンドラの箱」を見つけてみませんか。


感情を否定せずに光へと変えていくことで、
人生の流れは静かに、でも確実に変わり始めます。
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